第14回 RC287「 新時代の電子デバイスと電子機器における信頼性設計評価と熱設計に関する研究分科会 」 開催案内

                   RC278研究分科会主査  池田 徹

 

 

プログラム

日時:10月22日(金)13:30〜16:30
Cisco Web ex によるネット配信.

プログラム

1. 無給電センシングプラットフォームを用いたバイタル計測に関する研究 (13:30〜14:30) 

  金谷 晴一 (九州大学)

  太陽光や風力など、身の回りにある微弱なエネルギーを収集し電力に変換する技術を エネルギーハーベスティング (Energy Harvesting、環境発電)という。 エネルギーハーベスティングを小型IoT機器に応用する場合、得られる電力が微弱であるため、 受電システムの高効率化の実現がカギとなる。 本報告では、太陽光パネルを用いた小型無給電センシングシステムの開発と家畜のバイタルセンシングへの応用と、 無線通信用電磁波を用いた無給電センシングシステムについて報告する。

2. 沸騰熱伝達の高時空間分解測定の取り組み (14:30〜15:30)

  中村 元(防衛大学校)

  近年の赤外線カメラの高速化,高画素化,高感度化に伴い,沸騰に伴う高速かつ 複雑な熱伝達変動を,高時空間分解で測定することが可能になってきた. 本講演では,国内外で行われている最近の研究事例を紹介するとともに, 当研究室で行っている沸騰挙動の可視化と熱伝達変動の測定を同時に行う取り組みについて紹介する.

3. 自動車部品メーカー各社のパワーモジュールの熱設計コンセプトの比較と ワイヤ接合の信頼性に関する考察 (15:30〜16:30)

  干 強 (横浜国立大学)

  次世代車載用SiCパワーモジュールの開発が盛んにおこなわれている。各部品メーカーから様々な コンセプトに基づく製品が提案されている。本講演において自動車部品メーカー各社が提案して いるSiCパワーモジュールにおける熱特性について検討した結果を比較・説明します。 また、モジュールの電気的な特性のばらつきとモジュールの特性に与える影響を考察します。


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